音声入力のブログにおける将来性

今日は雨みたいです。

昨日は心配な案件あったのですが、無事解決したのでよかったです。ほっとしました。

 

このブログは現在音声入力で書いています。現在のiPhoneの音声入力システムはかなり正確で長文も書いたりしてます。慣れれば10,000 字、20,000字もそんなに難しくない気がします。たまにトンチンカンな変換もしますがこれだけの執筆ペースを一般人も手に入れられることができたのは人類初じゃないのでしょうか? 

 

執筆のメインベースを音声ベースにして、後で手動で修正するという手法は実はもう結構利用している人いるのではないでしょうか?

 

私は趣味で小説を書いたりしています。ずっとポメラキングジムの文字書き専用ガジェット)と携帯で書いて、印刷して直したりしていたのですが、このツールの中に音声入力が入るのも時間の問題だなと思います。

欠点として挙げるならば外のスターバックスなどで入力することが難しいことでしょうか。しかし家の中で喋るだけで描けると言うのは、かなりアドバンテージがあると思います。

 

そしてブログをまめに更新すると言うことにおいて楽になります。たとえば家でお風呂に入って少しほっとしてる時にあまりスマホをたくさん触る気にならない。しかし喋るならできる。その日の考えやアイディアを音声入力するというのは結構有用な気がします。

またiPhoneの3D Touchになって画面をちょっと強く押してポインターを移動できるようになったことになって、文章を直すことがより簡単になりました。iPhoneで文章直すときにポインターがうまく望んだ場所に移動するということにおいてこの3D Touchの機能はすばらしいと思います。

 

今話題のAIですが、そのうち AIが執筆ベースになるかもしれません。アイディアは私が出したり、AIが考えても良いかもしれません。むしろAIと一緒に討論して1つの話を作るのも楽しいかもしれません。個人的にはAIには文章を読んでもらって「これ大丈夫かな?大丈夫だよね?」とめんどくさい不安を打ち明けたいです。

 

話すと結構尽きないものですね。音声入力とAIについてまた語りたいです。